会津産の栗が使われた和菓子の詳細です。
こなしが使われた皮の中に、栗餡が入った栗饅頭となります。
栗の実をかたどったお菓子の ”会津栗こなし” 。
店頭で見つけたならば、その可愛らしいフォルムに目を留めてしまう事でしょう。
内容的には会津産の栗をフィーチャーした栗饅頭で、商品名の ”こなし” は生地の一種となります。
主に関西方面で発達したという ”こなし” なのですが、栗饅頭との相性はどうなのか?気になる所です。
発売元は会津坂下町に本社を置く、お菓子の蔵 ”太郎庵” となります。
*こなし
白こしあんに粉類(小麦粉や上用粉など)を混ぜて蒸す和菓子の生地で、もっちりとした弾力とすっきりとした味わいが特徴です。
商品スペック
2026/10月
産地
福島県
価格
栄養成分表示
1包装当たり
熱 量 111kcalたんぱく質 2.6g脂 質 0.3g炭水化物 24.7g食塩相当量 0g
原材料
砂糖(国内製造)、小豆、白生餡、栗(会津産)、小麦粉、けしの実/トレハロース
詳細
本体はプラ容器に収められており、パッケージ内には乾燥剤も入れられています。
全体の茶色い部分なのですが、はじめはチョコレートのコーティングと思ったのですが、パッケージから出してみて餡子系という事を認識しました。
外観は栗の形をしており、下部には ”けしの実” が塗されて座(栗のザラザラした白い部分)が表現されています。
こちらは裏面になります。
大きさを計測してみましたが、頭頂部から底辺までが約4.5cm、横幅が約5.5cm、奥行きが約2.5cmでした。
栗の規格で言えば4Lの特大サイズとなります。
頭頂部からの画像
全体を覆っている茶色い物がこなし生地となります。
こなしはある程度の強度があるので、手で持っても変形する事はありません。
半分に割ってみましたが、けしの実が散乱しています。
撮影のために幾度と動かしたのですが、けしの実は簡単に剥がれてしまいます。
飛散防止として、食べる際にはプラケースを器として口へ運んだ方が良いでしょう。
けしの実は食感での貢献度が高く、香ばしい美味しさが感じられました。
構造としては、白餡ベースの栗餡が小豆風味のこなしで包まれています。
栗餡の中には小さい栗の欠片が入っており、表面のこなしと共に歯応えのある食感が感じられました。
全体的に餡子が占有している味なのですが、甘みに関しては控えめな印象を受けました。
主だった特徴
・もっちりとした皮の食感
・香ばしいけしの実・
・餡子の中に入る栗の欠片
まとめ
食べた印象としては、通常の栗饅頭とは大きく違っています。
最大の特徴はもっちりとした皮で、こなし特有の歯応えを感じる事ができました。
また、けしの実の存在感も良く香ばしいさも光っていました。
全体としては尖った所が見当たらない、上品な味わいの栗饅頭という感想です。
残念な点としては、中に入る栗の欠片が小さい所でしょうか?
会津栗を目玉とした商品なので、食感についてももう少し味わいたかったです。
以上、
以上、
太郎庵
『会津栗こなし』でした。









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